ギネ 産婦人科の女たち
主題歌 lecca「My measure」
第9話(最終話)あらすじ(ネタバレ)
玉木(上地雄輔)から、君島(松下由樹)が教授になるための条件を聞いた奈智(藤原紀香)は、病院を辞めると宣言。驚いた君島や藤木(近藤芳正)に、奈智は「行きたいところがある」と伝える。やがて君島は教授に昇進。藤木も、次の勤務先を考え始める。 まもなく、一代(内田有紀)の手術の時がやって来た。手術は、まず子供を帝王切開で出産し、その後、がん化した卵巣を摘出するというもの。執刀は須佐見(國村隼)が行うことになった。奈智の説明を聞いた一代は、覚悟を決める ところが、一代の麻酔直前に、急患の連絡が入る。患者は、火災現場で転落した33週の妊婦で、下腹部から大量の出血をしているという。手術室が他に空いていないと知った奈智は、一代より先にこの患者の手術をしたいと頼む。須佐見は、急患の手術を決断。さらに、この患者は脳内出血していることが分かり、手術 室には、藤木、桧口(板谷由夏)、嶋(本仮屋ユイカ)のほか脳外科医も駆けつける。一代は、手術室が空くまで待機することになった。 一方、鳥海(いせゆみこ)が診ていた妊婦の胎児の心拍数が落ち、鳥海は帝王切開を要請。しかし、手術室の空きがなく、しかも医師たちも全員手が塞がっているため、皆に緊張が走る。そんな中、一代の容態が急変し、大出血を起こして——。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
柊奈智 藤原紀香 玉木聡 上地雄輔 桧口涼子 板谷由夏 瀬川一代 内田有紀 徳本美和子 西田尚美 徳本慎一 八嶋智人 君島紀子 松下由樹 榎原浩史 中村橋之助(特別出演) 嶋えりな 本仮屋ユイカ 藤木敦士 近藤芳正 徳本優美 吉田里琴 須佐見誠二郎 國村隼(スペシャルゲスト) |
ギネ 産婦人科の女たち メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!