韓国ドラマ
レディプレジデント〜大物
第11話あらすじ(ネタバレ)
カン・テサン議員は、直ちに辞退を取りやめるようヘリムを説得する。しかしヘリムは、これ以上国会で良心を捨てるような行動はできないと言い張り意志を曲げない。一方留置場から出たドヤは、濡れ衣を晴らし検事の職に復帰し、父親の願いである検察総長になると大きく言い放った。 また、カン・テサン議員に会いに来ていたチョ・ペホ代表と会ったセジンは、自分の父親は30年前に死んだことにし、誤解を解いて再びヘリテージで仕事が出来るようにしてくれと頼む。 一方、ヘリムは党の反対と大統領の説得で議員職辞退を迷う。南海島庁を訪ね、干拓地開発事業の恩恵の有無を追及するのだが…
(Mnetより引用)
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出演者 キャスト
ハ・ドヤ … クォン・サンウ ソ・ヘリム … コ・ヒョンジョン カン・テサン … チャ・インピョ チャン・セジン … イ・スギョン |
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