韓国ドラマ
ヒーロー
HERO
第15話あらすじ(ネタバレ)
「法でダメなら、世論の力で!」 イルトゥ(チェ・ジョンウ)に復讐するためにホギョン(シン・ジュア)に接近したというヘソン(オム・ギジュン)の言葉に、イルトゥは衝撃を受ける。一方、ドヒョク(イ・ジュンギ)は、無許可集会の主導者として警察署に連行される。検察に引き渡されることになり、すぐに釈放されると考えていたジェイン(ユン・ソイ)は言葉を失う。さらに、ドヒョクが緊急拘束され、拘置所へ収監されたという知らせを聞いたヨンドク日報の記者たちは、動揺する。ヨンドク(ペク・ユンシク)は、ドヒョクの代わりに拘置所へ入ることを決心し、娘ユリ(ユン・スンア)に会う。ヨンドクの手紙を読んだドヒョクは、どうしてよいのか分からず、ヨンドクの真剣な様子にただ涙を流すばかり。ドヒョクをはじめヨンドク日報の記者たちは、合法である一人デモを実施し、イルトゥの再調査を求める署名運動に励む。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
チン・ドヒョク … イ・ジュンギ チュ・ジェイン … ユン・ソイ カン・ヘソン … オム・ギジュン チョ・ヨンドク … ペク・ユンシク |
ヒーロー メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!