韓国ドラマ

ヒーロー

HERO

第7話あらすじ(ネタバレ)

「機動力こそ、記者の証!」
ヨンドク(ペク・ユンシク)は、イルトゥ(チェ・ジョンウ)の蛮行を知り嗚咽するドヒョク(イ・ジュンギ)に近づき、慰める。復讐を決心したドヒョクは、テセ・グループの不正を暴くために本格的な調査に乗り出す。15年前に父親が取材した資料を見せるドヒョクに、ヨンドクは参考にしなさいと小さな手帳を差し出した。寝る間も惜しみ、調査に励むドヒョク。ドヒョクはヘソン(オム・ギジュン)を訪ね、録音機を取り出して見せながら宣戦布告する。一方、ドヒョクの様子が気がかりなジェイン(ユン・ソイ)は、帰宅途中にヨンドク日報の前でドヒョクを待つ。そんなある日、ドヒョクとジェインは、Pマダム(チェ・スリン)の息子、チェ・ハンギョルの父親と推定される人物の手掛かりを見つける。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

チン・ドヒョク … イ・ジュンギ
チュ・ジェイン … ユン・ソイ
カン・ヘソン … オム・ギジュン
チョ・ヨンドク … ペク・ユンシク

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