エデンの東
第6話あらすじ(ネタバレ)
「鳥篭への想い」 時は過ぎ、1980年代…。 ドンチョルは、昼間はさまざまな肉体労働、夜は私設賭博場のディーラーをしながら、新しい仲間たちと共に暮らしていた。一方、ドンウクは練炭配達をしながら、建設現場で働くチュニらと共に何とか生計を立てていた。そして、ドンウクは苦学の末、念願のソウル大学法学部に首席で合格する。この知らせを遠く離れたマカオで知ったドンチョルは、約束を果たした弟を想い、号泣するのだった。 テファンは仁川(インチョン))港湾建設を竣工させ、さらにマカオ港湾建設、カジノ経営権まで手に入れようと動き始める。また、ワン・ゴンは、ドンチョルとチェンが自分たちを裏切り、金塊を持ち去ったと思い込んでいた。そんなドンチョルに復讐するため、テファンの元で働くようになる。 ドンチョルは、ひょんなことから、船上カジノのオーナーであり大富豪のマイクと出会う。ある日、私設賭博場でマイクを襲おうと計画していたベトナム人たちが船上レストランに入っていくのを見かける。不穏な空気を感じたドンチョルは、ガスボンベを担ぎ命がけでマイクを助け出そうとするが…。 |
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出演者 キャスト
イ・ドンチョル … ソン・スンホン イ・ドンウク … ヨン・ジョンフン ミン・ヘリン … イ・ダヘ ジヒョン … ハン・ジヘ シン・ミョンフン … パク・ヘジン クク・ヨンナン … イ・ヨニ イ・ドンチョル … キム・ボム |
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