エデンの東
第3話あらすじ(ネタバレ)
「母の尊厳」 ギチョルの死から10年…。 兄ドンチョル、弟ドンウクは町で働き、母チュニらと共に助け合いながら暮らしていた。町でも天才と評判の2人を、チュニはソウル大学に入学させることを目標に生きていた。 駅長の孫娘は、そんなドンウクに好意を寄せていた。シン・テファンの息子シン・ミョンフンもまた、ドンチョル兄弟と仲良くなろうと近づくが、父を死に追いやった敵の息子であることを理由に強く拒まれる。これを見たテファンは、ドンチョル兄弟に対し、執拗なまでの暴力をふるう。一方、チュニもテファンの手先により、黄池(ファンジ)から出て行くよう脅されていた。 チュニはテファンから受け取った補償金を彼の目の前で燃やし、鉱員たちに夫の無念の死を訴えるが、その夜、テファンはドンチョル一家の家に火を放ち全焼させる。 これに憤慨したドンウクは、テファンの別荘に火をつけてしまう。 ドンチョルは、幼い弟を守るため自ら濡れ衣をかぶり、列車に飛び乗り逃亡を計る…。 |
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出演者 キャスト
イ・ドンチョル … ソン・スンホン イ・ドンウク … ヨン・ジョンフン ミン・ヘリン … イ・ダヘ ジヒョン … ハン・ジヘ シン・ミョンフン … パク・ヘジン クク・ヨンナン … イ・ヨニ イ・ドンチョル … キム・ボム |
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