韓国ドラマ

ロビイスト

第19話あらすじ(ネタバレ)

「見えなくなる本心」
マリアがアメリカへは旅立たず、韓国にいることを知ったハリー。正気に戻ってくれと彼女の行動を非難するハリーに対し、「願いを実現させるために、自分は進み続ける」と自分を曲げないマリア。マリアのせいで、今までのキャリアを失ってしまったパク前国防長官。ハリーから謝罪の気持ちを表すべきだと指摘され、不服に思うものの、長官に会いに行くマリア。そこでの一言は、マリアにとって優しさでも、長官にとっては辛い一言となってしまう。数日後、長官は水死体で発見され、"自殺"との憶測が…。マリアは彼の葬式に向かおうとするが、ジェイムスに止められ、それに従うのだった。一方、ソン記者はハリーを自宅に呼びつけ、ハリーの父親を殺したであろう人物の新聞記事を渡す。そこに写っているイ大尉はジェイムスだった。「復讐はしない」と誓うハリーは、ジェイムスが罪悪感を感じているのかを確かめようと、彼に会いに行く。しかし、彼は軍事作戦上仕方のないことだったと、反省の色を見せなかった。そのころ、執行猶予となって、刑務所から出てきたキム会長。ハリーは、久々の再会に喜ぶキム会長から、長年の夢であった原子力潜水艦開発の話を聞き、更にその協力者になってほしいと頼まれる…。

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出演者 キャスト

ハリー/キム・ジュホ … ソン・イルグク
マリア/ユ・ソヨン … チャン・ジニョン
カン・テヒョク … ハン・ジェソク
ジェイムス・リー … ホ・ジュノ

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