韓国ドラマ
ロビイスト
第12話あらすじ(ネタバレ)
「命の代償」 ミハエルの故郷を訪れ、彼の形見を妻と子に渡したハリーとマリア。自分たちはアメリカに戻ることができるのか・・・複雑な心境で村に戻ると、待ち受けていたビクトル率いる反軍に捕まってしまう。ジェイムスは、ギニスタン大統領にある提案をする。ビクトルらが国の問題でもあることから、彼らを始末すれば、ジェイムス側の自走砲と契約を結ぶ約束を取り付ける。マダム・チェはビクトルに身代金を支払うと約束し、ハリーにはスージーを連れて、アメリカから去るように言い渡すのだった。反軍との交渉の場に挑むジェイムスとテヒョク。しかし、ジェイムス側の発砲から壮絶な銃撃戦が繰り広げられ、被弾したハリーは逃げ遅れてしまう。自分のせいだと嘆くマリア。その想いとは裏腹に、ギニスタンはジェイムス、マリア側と契約を結び、成功を勝ち取る。3年後、再会するテヒョクとマリア。マリアはロビイストとしての自信をつけ、ますます美しくなっていた。テヒョクにももう迷いはなく、ハンソン社で活躍する毎日。そこに、セジョン重工業というライバル社が現れる。キーマンは国防長官。また新たな交渉バトルが始まる。一方、生きながらえたハリーはスージーと韓国のトンジンの実家で働いていた。釣り客を送り届ける船で不審な人物を見つけるハリー。誰かに追われているその人物とは…。 |
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出演者 キャスト
ハリー/キム・ジュホ … ソン・イルグク マリア/ユ・ソヨン … チャン・ジニョン カン・テヒョク … ハン・ジェソク ジェイムス・リー … ホ・ジュノ |
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