韓国ドラマ
ロビイスト
第10話あらすじ(ネタバレ)
「危険な交渉」 ギニスタンに到着したハリー。持ち込んだ武器を積んだトラックの行く先では検問が行われていた。検問所の軍人に銃を発見され問い詰められているところに、謎の武装集団が現れ激しい銃撃戦となる。その武装集団はビクトルという男が率いる反軍で、武器の取引相手だと分かる。ハリーを連れてきたガイドの男はその場で撃ち殺され、ハリーは無理やり連行される。同じ頃、マリアとジェイムス・リーもギニスタンに入国。マリアがロビイストとして初めて交渉を任されようとしていた。テヒョクも父親の会社ハンソン精密を代表して、ギニスタン政府との交渉を進めていた。国防長官との交渉を終えたテヒョクの前に、同じ人物との交渉を控えたマリアが現れる。不思議な形で再会したマリアとテヒョク。テヒョクが姉を2度も裏切ったと思っているマリアは、彼を許せないままでいた。マリアの武器交渉は不利な状況にあったが、何としても交渉を成立させようと策を練る。国防長官の狩りに同行していたマリアは、反軍の攻撃に逢う。撃たれた国防長官を助け逃がした後、一味に取り囲まれ連れ去られる。反軍のアジトに連行されたマリア。先に連れてこられていたハリーは、その姿を見て驚きを隠せない。マリアはハリーの目の前で暴行を受ける。そしてハリーに銃が渡され、その手でマリアを殺すよう命じられる…。 |
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
ハリー/キム・ジュホ … ソン・イルグク マリア/ユ・ソヨン … チャン・ジニョン カン・テヒョク … ハン・ジェソク ジェイムス・リー … ホ・ジュノ |
ロビイスト メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!