韓国ドラマ
ロビイスト
第6話あらすじ(ネタバレ)
「エバの死の真相」 娘エバの事故死を知り、精神的ショックを受けた母親ジョンスンは言葉を発せなくなってしまった。そんな母親を連れ、マリアは帰国する。姉の死の真相究明を在米大使館に訴えても取り合ってもらえず、自分で真相を暴こうと決心していたのだった。母親を故郷に残し、一人ソウルへ向かった。傷心のテヒョクだったが、父親どうしの取り決めで国情院長であるチャン・テソンの娘ミランとの縁談が進められていた。マダム・チェの秘書として厚い信頼を受けているハリーは、ジェイムス・リーと共に韓国へ。十数年ぶりに帰国したハリーは父の墓前、そしてソヨンと過ごした思い出の地を訪れる。ソヨンの家を訪れた際、ソヨンがマリアだという事実を知り驚く。そんな中ジェイムスは要人たちに会い、アメリカ製の武器購入に向けての交渉を着々と進めていた。ハリーもジェイムスの右腕として奔走する。テヒョクはマリアと共に、エバの死の真相を探ろうとしていた。ジェイムスとチャン院長がエバの死に関わっていると考えたテヒョクは、ジェイムスに直接会いに行く。シラを切るジェイムスに、真相を暴くと宣言したテヒョクだったが、そこにまた巨大な力が立ちはだかろうとしていた…。 |
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出演者 キャスト
ハリー/キム・ジュホ … ソン・イルグク マリア/ユ・ソヨン … チャン・ジニョン カン・テヒョク … ハン・ジェソク ジェイムス・リー … ホ・ジュノ |
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