韓国ドラマ

ロビイスト

第4話あらすじ(ネタバレ)

「エバとテヒョク」
ハリーはチンピラのマイケルから借金の解決策としてマリアを襲撃して銃で脅すように仕向けられるが結局実行できなかった。ハリーの襲撃を実行させるために人質になっていたスージーは、たまたまマイケルがアジトとして使っていた隠匿場所をマダム・チェが訪れたことで開放される。マイケルは面目を潰される。マリアの姉エバは、テヒョクに心を奪われて行く。そして自分の母親の誕生日に彼を招き家族の紹介する。エバは、テヒョクに頼まれていたアメリカが持つ韓国沿岸の潜水艦航行に関する機密文書を持ち出して渡す。祖国韓国ためという純粋な思いで実行した漏洩だったが、その文書は何故かジェイムス・リーの手に渡ったのであった。スージーはカジノのバーで客に絡まれるが、一人のアジア系の男に助けられる。一方のその男は、偶然ハリーの人力車に乗って観光をしていたが、中国人ギャングに襲われる。ハリーはその男を病院に運ぶが、駆けつけて来た母親と名乗る人物はマダム・チェであった。ハリーは、この機会を通じてマダム・チェと知り合い、自分の借金3万ドルで自分を買い取るように要請する。ハリーはマダム・チェの手下になることで人生を転換してようと目論んでいたのだった。機密文書漏洩が発覚し、マリアの自宅にFBIの捜索が入る。エバはスパイ容疑て手配されていた。その夜テヒョクからマリアに連絡が入り、暗号のような言い方で密会の場所を指示して来たが…。

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出演者 キャスト

ハリー/キム・ジュホ … ソン・イルグク
マリア/ユ・ソヨン … チャン・ジニョン
カン・テヒョク … ハン・ジェソク
ジェイムス・リー … ホ・ジュノ

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