韓国ドラマ

王の女

第42話(最終話)あらすじ(ネタバレ)

「愛の果てに」
反乱軍が宮殿に侵入。光海君は王として最後まで闘う姿勢を崩さなかったが、キム尚宮から「生きていればいつか王座を奪還できる」と言われ、一時的に宮殿を去ることに。しかし、大妃の光海君に対する恨みは深く、ついに捕らわれの身となった光海君は、大妃の前にひざまずかされ、死よりも屈辱的な罰を受けることになる。そして、身を潜めていたキム尚宮も自分の最期を悟り、自ら宮殿に出向くのであった―。

DVD-BOX、関連商品

出演者 キャスト

光海君 … チソン
臨海君 … キム・ユソク
金尚宮 … パク・ソニョン
柳氏夫人 … サガン

王の女 メインページへ戻る!

inserted by FC2 system