韓国ドラマ
王の女
イントロダクション
第14代国王・宣祖のもと、次期王位の座をめぐって宮廷内の権力争いが激しくなりつつあった16世紀の朝鮮王朝時代。 第一王子・臨海君、第二王子・光海君を差し置いて、宣祖の寵愛を受ける後宮ヤンファダンは長男・信城君を王位に就かせるべく暗躍していた。 そんな折、幼少の頃から慕っていた光海君と再会した女官・ケトン(後の金尚宮)は、彼が国王になることを願いながらも彼の父・宣祖の後宮となる。 光海君のためにその身を犠牲にするケトン、そんな彼女に惹かれていく光海君の二人は、大きな時代の流れに飲み込まれていくのであった— 陰謀と野望がうずまく16世紀の朝鮮王朝、第二王子・光海君(クァンヘグン)が国王になることを願いながらも、彼を一途に愛する宮女・金尚宮(キム・サングン)はその身を別の男性に捧げた—。 権力争いに巻き込まれていく聡明な君主・光海君をチソンが演じ、イ・ヨンエが演じたことでも知られる金尚宮をパク・ソニョンが好演!激動の時代を生き抜いた二人の半生を、新しい解釈と豪華キャストで描いたラブストーリー。 |
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ストーリーあらすじ(ネタバレ)
出演者 キャスト
光海君 … チソン 臨海君 … キム・ユソク 金尚宮 … パク・ソニョン 柳氏夫人 … サガン |
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