韓国ドラマ
王の女
第30話あらすじ(ネタバレ)
「宣祖崩御」 永昌大君を世継ぎにするという宣祖の意思は固く、死を覚悟した光海君は愛するキム尚宮の元へ。「死ぬ前に、お前を一度だけ抱くことが私の望みだ」と涙の抱擁を交わす。一切食事を摂らず衰弱する宣祖は、キム尚宮に「薬飯が食べたい」と漏らす。用意された薬飯を頬張る宣祖を王妃たちが温かく見守る中、キム尚宮だけが脅えて見つめていた。その数時間後、宣祖は一人きりの部屋で息絶える。 |
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
光海君 … チソン 臨海君 … キム・ユソク 金尚宮 … パク・ソニョン 柳氏夫人 … サガン |
王の女 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!