韓国ドラマ
王の女
第18話あらすじ(ネタバレ)
「悲しい誓い」 妻のユ氏がケトンをかくまっていることを知った光海君はケトンに会いに行くが、3年ぶりの再会は母子としての対面であった。 ケトンは光海君に、夫人との間に子供をもうけるようにと告げる。そして自分は誰の子も身ごもらないと光海君に固く誓うのであった。 程なくユ氏は懐妊。いまだ子のない臨海君の夫人・ホ氏は愕然とする。 そして1598年、豊臣秀吉の病死により、7年間続いた戦乱は幕を下ろした。 |
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
光海君 … チソン 臨海君 … キム・ユソク 金尚宮 … パク・ソニョン 柳氏夫人 … サガン |
王の女 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!