韓国ドラマ
王の女
第17話あらすじ(ネタバレ)
「孤独な王子」 光海君を脅威に思う宣祖は、凱旋した臨海君を手厚く迎えるが、光海君を冷たくあしらう。 憤慨する光海君に臨海君は「国王はあくまでも国王、親ではない」と告げる。 また、不敬罪によりケトンが王宮から追放されたと知った光海君は、その憤りを妻やヤンファダン、そして正妃にぶつける。 後に、ケトンの追放を知った宣祖も同様に、正妃を激しく非難するのであった。 |
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
光海君 … チソン 臨海君 … キム・ユソク 金尚宮 … パク・ソニョン 柳氏夫人 … サガン |
王の女 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!