韓国ドラマ
王の女
第14話あらすじ(ネタバレ)
「愛ゆえに」 世子に王権を譲位すると公言した宣祖。策士メン・ジチョンは「至急、宣祖に陳謝するように」と光海君に告げる。 メン・ジチョンとケトンの機転によって事態は収束したかに見えたが、ケトンと光海君の関係を疑った宣祖は、再びケトンを寝殿に呼ぶ。 王妃に助けを求めたケトンであったが「今度拒めば光海君を殺すことになる」と冷たく突き放される。 光海君への愛ゆえに、ケトンは王の女になることを決意する― |
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出演者 キャスト
光海君 … チソン 臨海君 … キム・ユソク 金尚宮 … パク・ソニョン 柳氏夫人 … サガン |
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