韓国ドラマ

チャン・ヒビン

張禧嬪

第19話あらすじ(ネタバレ)

「病魔」
西人派の悪事を暴いた矢先、粛宗が病に倒れてしまう。
粛宗を襲った病魔が先の王妃の命を奪ったものと同じ天然痘と判明し、宮中に緊張が走る。
粛宗には世継ぎがおらず、朝廷では万一の時を考えてさまざまな憶測が飛び交う。
東平君は下手に自分の名が取り上げられて謀反の疑いをかけられぬよう、家に閉じこもる。
大妃は伝染の危険も恐れず粛宗を手厚く看病するが、粛宗の病は悪化する一方だった。
その噂を伝え聞いたオクチョンは、粛宗を間近で看病したいと、宮殿に忍び込むと言い出す。
(公式サイトより引用)

DVD-BOX、関連商品

出演者 キャスト

チャン・オクチョン / チャン・ヒビン … キム・ヘス
粛宗(スクチョン) … チョン・グァンリョル
仁顕(イニョン)王后 … パク・ソニョン
キム淑儀(スギ) … チョ・ヨジョン
明聖(ミョンソン)王后 … キム・ヨンエ

チャン・ヒビン メインページへ戻る!

inserted by FC2 system