海外ドラマ
デスパレートな妻たち シーズン4
DESPERATE HOUSEWIVES SEASON 4
第17話(最終話)エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)
「苦しみよ さようなら」 ゲイのカップル、ボブとリーの誓約式の前日。キャサリンから突然、町を出ると告げられ、ひとりで式を取り仕切ることになったブリーは、急きょスーザンたちに協力を頼む。 虐待を偽装しリネットを追い出そうとしたケイラは祖父母と暮らすことになった。だがトムは、そうせざるを得なかった状況に納得していなかった。スーザンは娘ジュリーの大学合格を喜ぶが、入学前に夏休みのインターンとして家を出ていくのには反対する。 エリーは麻薬の売人だったが、ガブリエルは彼女が根っからの悪人ではないと感じ、逮捕直前に逃がしてあげた。ところが逃亡中のはずのエリーから電話がある。 ウェインは、拉致したアダムに暴行を加えて本物の娘の行方を聞き出そうとする。ウェインの犯行を察知したキャサリンは警察へ行くも、そこは警官であるウェインの仲間ばかり。キャサリンはウェインが現れる前にディランを連れて逃げようとするが…。 (NHKより引用)
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出演者 キャスト
スーザン・メイヤー … テリー・ハッチャー ブリー・バン・デ・カンプ … マーシア・クロス ガブリエル・ソリス … エヴァ・ロンゴリア リネット・スカーボ … フェリシティ・ハフマン イーディ・ブリット … ニコレット・シェリダン |
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