海外ドラマ
CSI:マイアミ シーズン6
CSI:MIAMI SEASON 6
第11話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)
「肉体消失」 埠頭の倉庫で3人の男が殺された。死体はちりぢりの肉片になり、全く原形を留めていない。残されていた弾からDX-4、通称「ベイポライザー」(蒸発銃) という違法の電子銃を使ったと分かる。殺された3人は銃の密輸業者だったのだ。取引の最中に揉め事があって殺されたのか?しかし、現場には大量の銃が残されたままだった。そして、捜査線上に政府機関から作戦を請け負う民間警備会社が浮上する…。 (WOWOWより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
ホレイショ・ケイン … デヴィッド・カルーソ カリー・デュケーン … エミリー・プロクター エリック・デルコ … アダム・ロドリゲス アレックス・ウッズ … カンディ・アレキサンダー |
CSI:マイアミ シーズン6 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!