海外ドラマ

CSI:科学捜査班 シーズン7

CSI: SEASON 7

第16話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)

「予告された殺人模型」
アーニー・デルは死んだはず!グリッソムに届けられた模型が示すのは・・・

休暇中にグリッソムに殺人現場模型が届けられていた。中の新聞から、事件がおこるのはこれから・・・しかし、アーニー・デルが自白・自殺したことで模型殺人は終わったのではなかったのか?アーニーは誰かを庇っていたのか・・・ホームビデオから息子がいたことがわかる。ウォリックたちは模型の現場をつきとめ、住人である元・精神科医バーバラと訪ねてきた弟のペイトンを保護する。予告新聞の当日、身代わりの警官を置き犯人が現れるのを待つが、姿を現さないまま警官は一酸化炭素中毒で死亡していた。
バーバラは家に戻ったがほどなく死体で発見される。殺人模型とよく似ていたが一部が違う・・・残された涙は・・・ペイトンは一連の模型殺人をマスコミの前で語り、バーバラがその被害者だと訴えたが・・・
サラはアーニーの息子から話を聞く。デル家には里子がたくさんいて、アーニーが庇ったのは自分ではなく、その誰かではないかと語る。一体、その里子とは・・・
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

ギル・グリッソム … ウィリアム・ピーターセン
キャサリン・ウィロウズ … マージ・ヘルゲンバーガー
ウォリック・ブラウン … ゲイリー・ドゥーダン
ニック・ストークス … ジョージ・イーズ
サラ・サイドル … ジョージャ・フォックス

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