海外ドラマ

CSI:科学捜査班 シーズン7

CSI: SEASON 7

第11話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)

「グリッソムの旅立ち」
3年前の事件の真相は?そしてグリッソムの行く末は・・・

3年前の事件の公判で証言するキャサリン。しかし、証拠として提出していたナイフは容疑者のジェイがずっと家で使用していたもので、殺人の証拠にはならないと無罪になってしまう。
ジェイの有罪を確信しているキャサリンは、別の事件でジェイを起訴すべく類似の事件を探し始めた。小さな町で起こった事件で、犯人は既に自白し終身刑となっていたが、キャサリンは手口などからジェイの犯行を疑う。犯人とされる男と面会し話を聞くと保安官の自白強要だとわかった。犯行の行われた家はジェイの家のつくりとよく似ている・・・アメフトの怪我が元で記憶障害が起こっているジェイ・・・そして事件の唯一の生き残りの少年の証言から得られた新たな証拠が示す犯人とは・・・
そんな中、グリッソムはサバティカル休暇でチームを離れ、ラボにはまたしても模型が届けれられた。その意味とは!?
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

ギル・グリッソム … ウィリアム・ピーターセン
キャサリン・ウィロウズ … マージ・ヘルゲンバーガー
ウォリック・ブラウン … ゲイリー・ドゥーダン
ニック・ストークス … ジョージ・イーズ
サラ・サイドル … ジョージャ・フォックス

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