海外ドラマ
BONES(ボーンズ)−骨は語る− シーズン7
BONES SEASON 7
第6話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)
「暗号は背骨の中に」 歴史博物館のリンカーン像の足元に頭蓋骨と背骨だけの遺体が置かれていた。像には血文字が書かれ、その血液には5人分のDNAが含まれていた。分析の結果5人のDNAが全てFBI捜査官のものだと判明。捜査官は無事だったが、保管所から血液が盗まれていた。そんな時、ジャーナリストのエズラがジュリアン検事の元にやってきて、関係者しか知らない事実を突きつける。やがて監視カメラを手製のレーザーポインターで操作した事が判り、容疑者としてハッカーのペラントが浮上。だが彼は足に発信機を付けられ、外出もコンピューターの使用も禁じられていた。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
テンペランス・ブレナン … エミリー・デシャネル シーリー・ブース … デイビッド・ボレアナズ アンジェラ・モンテネグロ … ミカエラ・コンリン ジャック・ホッジンズ … T・J・サイン カミール・サローヤン … タマラ・テイラー ランス・スイーツ … ジョン・フランシス・デイリー |
BONES−骨は語る− シーズン7 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!