海外ドラマ
BONES(ボーンズ)−骨は語る− シーズン6
BONES SEASON 6
第16話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)
「吹雪の日の出来事」 大吹雪の日、ジェファソニアンでは殺人事件の可能性がある遺体を調べることに。だが停電のせいでブレナンとブースは彼のアパートのエレベーターに閉じ込められ、ラボでも限られた道具で調査を進めるハメになる。遺体は20代後半の女性で、伝染病を患っていたことが判明。ラボでの感染は心配ないが、国内での感染報告がないことから、被害者は海外から戻ってきた可能性が大きい。遺体に残されていたコインの欠片から、被害者がアン=マリーという活動家だと突き止めたブースは関係者から話を聞く。彼女はアルバニアの人身売買について調べていた。被害者の状態から殺害犯に感染している可能性が高く、伝染病の流行を止めるためにもラボでは犯人究明を急ぐのだった。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
テンペランス・ブレナン … エミリー・デシャネル シーリー・ブース … デイビッド・ボレアナズ アンジェラ・モンテネグロ … ミカエラ・コンリン ジャック・ホッジンズ … T・J・サイン カミール・サローヤン … タマラ・テイラー ランス・スイーツ … ジョン・フランシス・デイリー |
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