海外ドラマ

BONES(ボーンズ)−骨は語る− シーズン6

BONES SEASON 6

第13話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)

「危険なスタント」
倉庫の屋上で全身を黄色いカビに覆われた遺体が見つかる。全身に120箇所以上の骨折の跡が見つかり、事故か事件かも判別が付かなかった。やがて遺体に付着していた虫と骨折跡からBMXパークにたどり着いたブレナンたちは、管理人のウィーリーに骨折をした少年がいなかったか尋ねる。だがここでは骨折は日常茶飯事でウィーリー自身もギプスをはめていた。公園の少年たちに話を聞いたところ、被害者は東海岸一のライダー、ダスティンと判明。彼はビルの屋上から屋上へと飛び移る技でスポンサーを得ようとしていて、仲間のステイシーが滑走台をデザインしたという。その矢先ダスティンの死因が鈍器による首の骨折だと分かり、殺人事件と断定される。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

テンペランス・ブレナン … エミリー・デシャネル
シーリー・ブース … デイビッド・ボレアナズ
アンジェラ・モンテネグロ … ミカエラ・コンリン
ジャック・ホッジンズ … T・J・サイン
カミール・サローヤン … タマラ・テイラー
ランス・スイーツ … ジョン・フランシス・デイリー

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