海外ドラマ

BONES(ボーンズ)−骨は語る− シーズン6

BONES SEASON 6

第5話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)

「コンクリートに消えた骨」
建設中の公園のコンクリートから白骨化した遺体が見つかった。コンクリートごとラボに持ち帰り全身の骨をスキャンすると、背中にはドライバーのようなもので刺された跡があった。被害者は20代の男性で、歯にダンサーのタトゥが入っていたことから、やがて元バレエ・ダンサーのロバートと判明する。ブースたちは彼が所属していたバレエ団のオーナー、シンシアに話を聞きに行く。すると彼女は露骨にロバートに対する反感を見せる。ロバートがダンスをしていた公園に向かったブースたちは彼の大道芸仲間のビバリーから、ロバートが同じくダンサーのラッセルとモメていたと聞く。調べるとラッセルは数ヶ月前にもドライバーで他のダンサーを脅していたが……。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

テンペランス・ブレナン … エミリー・デシャネル
シーリー・ブース … デイビッド・ボレアナズ
アンジェラ・モンテネグロ … ミカエラ・コンリン
ジャック・ホッジンズ … T・J・サイン
カミール・サローヤン … タマラ・テイラー
ランス・スイーツ … ジョン・フランシス・デイリー

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