海外ドラマ
BONES(ボーンズ)−骨は語る− シーズン5
BONES SEASON 5
第14話エピソードガイド あらすじ(ネタバレ)
「天使と悪魔」 被害者は悪魔の子!? 心を病んだ男と家族を襲った悲しい真実 発見場所:教会の祭壇の上 遺体状況:尾と角があり、焼かれていた カトリック系の教会で、尾と角がある焼死体が発見される。ブレナンが調べたところ、角は本物の骨だと言う。やがて遺体の身元がニールという青年だと判明。彼は最近入院していた精神病院から失踪していた。ニールの母親は、彼が統合失調症で16歳の時に整形手術で角をつけ、悪魔の子と言うようになったと話す。彼の主治医のコープランド医師から話を聞くために病院に行ったブレナンたちは、そこで自分を天使だと思い込んでいる患者ネバイアと会い、彼女からも話を聞くことに。ネバイアは神のお告げで自分がニールを殺したと言う。彼女が描いた絵をアンジェラが調べると、絵の下にさらに看護師のロイドが死んだニールを抱きかかえている絵が描いてあったことが判明する。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
テンペランス・ブレナン … エミリー・デシャネル シーリー・ブース … デイビッド・ボレアナズ アンジェラ・モンテネグロ … ミカエラ・コンリン ジャック・ホッジンズ … T・J・サイン カミール・サローヤン … タマラ・テイラー ランス・スイーツ … ジョン・フランシス・デイリー |
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