名前をなくした女神
主題歌 Alice「moving on」
第3話あらすじ(ネタバレ)
小学校のお受験を真剣に考え始めた侑子(杏)は、利華子(りょう)、ちひろ(尾野真千子)とともに、東郷チャイルドスクールに入塾を申し込む。東郷チャイルドスクールは、レイナ(木村佳乃)が娘の彩香(小林星蘭)を通わせている、有名なお受験専門の塾だった。 真央(倉科カナ)は、学歴を気にして、娘の羅羅(谷花音)のお受験を諦める。その代わりに真央が目を付けたのは、子役オーディションだった。スタジオでカメラテストを受けた羅羅は、雑誌スタッフからほめられた。大喜びした真央は、これで侑子の息子・健太(藤本哉汰)にリベンジできる、と羅羅に言った。 健太は、彩香や海斗(内田淳貴)、爽(長島暉実)と一緒に、初めて東郷チャイルドスクールで学んだ。侑子は、塾講師の話を夢中になって聞いている健太の姿に、思わず笑みをもらす。 塾の帰り、侑子やレイナたちは行きつけのカフェに立ち寄った。その際、侑子たちは、ちひろが体調を崩していると知り、彼女が妊娠しているのではないかと考える。 あくる日、ひまわりの子幼稚園で皆と遊ぼうとした健太は、羅羅に邪魔されて仲間外れにされてしまう。『リベンジ』とは『やっつける』という意味だと知った羅羅が、健太のことが嫌いだと言い出したのだ。担任の結城(萩原聖人)は、友だちと離れてひとりで遊んでいる健太に気づき、声をかけた。それを見た羅羅は、健太が何かを言う前に手を引いて皆のところに連れて行く。 ちひろは、夫の英孝(高橋一生)に内緒で、パートの面接を受ける。侑子のもとを訪ねたちひろは、パートのことは話さず、協力し合うと約束した塾の送り迎えができなくなったと告げ、爽のことを頼む。侑子は、それを快諾し、ちひろとともに幼稚園まで子どもを迎えに行く。そこで侑子は、結城から、健太のようすがおかしかったと教えられ…。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
秋山侑子 杏 安野ちひろ 尾野真千子 進藤真央 倉科カナ 秋山拓水 つるの剛士 本宮功治 平山浩行 進藤陸 五十嵐隼士 安野英孝 高橋一生 沢田圭 KEIJI(EXILE) 結城広己 萩原聖人 沢田利華子 りょう 本宮レイナ 木村佳乃 |
名前をなくした女神 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!