台湾ドラマ
僕だけのプリンセス
第10話あらすじ(ネタバレ)
「夢への第一歩」 倒産寸前のO&K社にデザイン部の部長としてやってきたチェンシー。カーロウのデザイナーとしての才能に目をつけていた彼は、カーロウを呼び戻すようホァンユー達に命じる。カーロウはムーファンへの遠慮もあり、復職の依頼に応じるべきか迷うが、ホァンユーの力になれればと、O&K社に戻ることを決意する。しかし、出社した彼女を待っていたのはデザイン部への転属要請だった。デザイナーを夢見るカーロウにとっては絶好のチャンスだが、今は秘書としてホァンユーを支えたいと考え、この話を断ろうとする。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
僕だけのプリンセス DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
ホァンユー … ディラン・クォ カーロウ … アニー・チェン チェンシー … マイケル・チャン ムーファン … ホン・ズーハン |
僕だけのプリンセス メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!