台湾ドラマ
ホット・ショット〜籃球火〜 HOT SHOT
第13話あらすじ(ネタバレ)
「ぬぐい去れない記憶」 赫翼チームとの試合が始まった。赫翼の強烈な攻撃に圧倒される大鷹であったが、唐龍の特訓の成果が現れる。だが赫翼の38番をつけた主力部員魯竹の実力は想像以上であった。決して消耗することを知らない体力だけでなく、変幻自在の技を繰り出し、ポイントガードからスモールフォワードまで守備範囲をこなす。苦境に陥った霹靂チームだったが、東方翔の活躍により勝機を見出す。だがそのとき、右ひざにギブスをつけた謎の男が東方翔の前に現れた。 霹靂チームが特訓で培った驚異的な力を発揮し徐々に挽回し、僅差まで詰め寄ったとき、学長の李子平がビデオカメラを持ってやってくる。主将魯竹のプレーに疑問をもったからであった。東方翔がチームを引っ張り、霹靂は初めてリードを奪う。ここで赫翼チームは、メンバー2人を交代し、会場はどよめく。なんと交代した2人は主将の魯竹と瓜二つ。まさか背番号38、39、33は三つ子なのだろうか? 魯竹三兄弟は息のあった絶妙のプレーで再度霹靂を苦境に追いやる。だが、李贏の戦略や大鷹の思いも寄らぬプレーにより、霹靂は試合に勝利した。 |
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出演者 キャスト
東方翔(トンファン・シャン) … ジェリー・イェン(言承旭)<F4> 無極尊(ウージー・ズン) … ウーズン(呉尊)<飛輪海 フェイルンハイ> 元大鷹(ユエン・ターイン) … ショウ・ルオ(羅志祥) 湛潔児(ジャン・ジエル) … チョウ・ツァイシー(周采詩) 無極威(ウージー・ウェイ) … ジョージ・フー(胡宇崴) |
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