台湾ドラマ
ホット・ショット〜籃球火〜 HOT SHOT
第8話あらすじ(ネタバレ)
「県大会の初戦」 霹靂チームは正式に霹靂ファイアーウルフと命名し、同時に県大会も始まった。一回戦の相手は、前年度ベスト4の新瑞シャークスであった。 新瑞シャークスとの前半戦。大鷹は素人ながらの反則を連発するも、予測のつかない動きで得点を重ね、新瑞大にプレッシャーをかける。後半戦、李贏は大鷹を除く4人で相手の5人をマークし、大鷹に単独で攻撃をするよう命じる。だが後半に入って新瑞の猛攻がはじまり、審判の目を盗んだ反則行為が繰り返される。東方翔とのホットラインを崩すため、攻撃された嘯雲は足を負傷してしまう。一部始終を目撃していた大鷹は、直感的に相手の攻撃パターンを見抜き、新瑞が攻撃に転ずる前に自ら反撃の先頭に立つ。新瑞のラフプレーを受ける大鷹だったが、霹靂ファイアーウルフを勝利に導くのであった。 試合後、東方翔は潔児からの緊急の呼び出しを受ける。潔児の父親が病に倒れたのだ。急いで病院に駆けつける東方翔。潔児の父親の病をきっかけに、東方翔と潔児の気持ちはまた一歩近づく。霹靂ファイアーウルフも県大会の決勝に向かって突き進んでいた。 |
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出演者 キャスト
東方翔(トンファン・シャン) … ジェリー・イェン(言承旭)<F4> 無極尊(ウージー・ズン) … ウーズン(呉尊)<飛輪海 フェイルンハイ> 元大鷹(ユエン・ターイン) … ショウ・ルオ(羅志祥) 湛潔児(ジャン・ジエル) … チョウ・ツァイシー(周采詩) 無極威(ウージー・ウェイ) … ジョージ・フー(胡宇崴) |
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