韓国ドラマ

屋根部屋のプリンス

第20話(最終話)あらすじ(ネタバレ)

朝鮮時代に戻ったイ・ガクはチサンと再会したものの、朝鮮時代では珍しい服装や髪型のため官軍に追われてしまう。 マンボとヨンスルのお陰で、何とか宮殿に戻ることができたイ・ガクは、ソウルでの数か月が、朝鮮時代では1日しか経っていないことを知る。 一方、世子が生きていることを知った、嬪宮の父ホン・マンピルは驚きを隠せずにいた。 また、世子の殺害を一緒に計画したイ・ガクの腹違いの兄であるムチャン君は、テムの前世だった。 嬪宮殺害事件の真相を把握したイ・ガクはマンピルに、死んだのは嬪宮ではなく、ブヨンであり、自分を毒殺しようとしたことを問い詰めるのだが、マンピルは無実を訴える。 イ・ガクは、死んだのは嬪宮ではなく、ブヨンであることを証明するために、マンピルの家を捜索し、嬪宮を見つけるも、ムチャン君の襲撃を受けてしまう。 イ・ガクたちが去り、毎日をぼんやりと生きているパク・ハの前に、意識を取り戻した本物のテヨンが現れ・・・。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

イ・ガク/ヨン・テヨン … パク・ユチョン(JYJ)
パク・ハ/プヨン … ハン・ジミン
ヨン・テム … イ・テソン
ホン・セナ … チョン・ユミ
ソン・マンボ/司書(サソ):世子の教育係 … イ・ミノ
ウ・ヨンスル/翊賛(イクチャン):世子の護衛武官 … チョン・ソグォン
ト・チサン/尚洗(サンセ):世子の世話係 … チェ・ウシク

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