韓国ドラマ
太陽を抱く月
第18話あらすじ(ネタバレ)
血の雨が降る前兆
ヨヌをそばに隠しながら真実を暴いていくフォン。
フォンが事実を知り、さらに傷つくことを恐れたヨヌは、過去に執着せず、伏せたほうがいいとフォンに伝える。
しかしフォンは、8年もの間、自分のせいで苦しんできたヨヌにすべてを取り戻してやりたくて必死になる。
そんな最中、世子嬪の死を調べさせていたホン・ギュテによって、世子嬪の死にミナ公主が関わっていたことを知らされたフォンは徐々に事の全貌を知ることとなり驚愕する。
体調不良で久しぶりに義母と宮廷を訪れたミナは、内医院で治療を受け、懐妊したことを知る。
うれしさのあまりミナは喜びいさんで兄のフォンに挨拶するため、康寧殿へと向かうが、怒り心頭に発するフォンに問い詰められたミナは、恐れを成して8年前の出来事を包み隠さず話す。
外戚を罰するためにもミナを厳罰に処すと言ったフォンは、儀賓とお腹の子だけは助けてほしいと懇願され・・・。
(KNTVより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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