韓国ドラマ
太陽を抱く月
第16話あらすじ(ネタバレ)
月の正体
ウォルを呼び付けたボギョンは実際にウォルを見ると、ヨヌが生き返ったと錯覚してパニック状態に陥る。
ボギョンの様子にただならぬ雰囲気を感じたヨヌは、何か裏があることを感じる。
そしてそのまま月明かりに導かれるように隠月閣に行ったヨヌは、そこで世子との思い出に浸る。
昔と同じように窓を開けると、そこに偶然フォンがいた。
しかし、ヨヌはフォンに自分がヨヌとは明かさないまま帰っていく。
活人署に戻ったヨヌは、待ち伏せていたチャン氏に会う。
怒りと疑問に満ちていたヨヌは、チャン氏を振り払おうとするが、チャン氏は王命を受けたことを話し、王に会う前にヨヌに会って話すべきだと伝えると、ヨヌはそれに応じ、8年前のことを詳しく聞くことに。
恐ろしい陰謀に巻き込まれていた事を知り、また意外な展開にショックを受ける。
(KNTVより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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