韓国ドラマ

太陽を抱く月

第12話あらすじ(ネタバレ)

涙に濡れた道 向かい合ったフォンとウォルの姿を見て踵を返すヤンミョン。 あとを追ってきたウンの様子を見たヤンミョンは、フォンがウォルに何らかの感情を抱いていることを知る。 そして宮廷に戻ろうとするウォルの前に姿を現すと、チャンシルの面倒を見ていることを伝えながら、二度も他の誰かに心を寄せるのを見たくはないと伝える。 ヤンミョンの話を聞きながら驚くウォル。 ユン・デヒョンはフォンがお忍びに出た理由が何かと考えを巡らせる。 フォンは無事お忍びから戻るが、星宿庁を去ることを心に決めたウォルは、自分の前でほほ笑んでいたフォンの姿を目に浮かべながら、最後に挨拶をするために大殿に行かせてほしいとノギョンに懇願する。 ウォルの気持ちが揺れているのを知るとノギョンは叱りつけるが、ウォルの願いを断り切れない。 一方、大妃ハン氏から3日後に夜とぎの日が決まったという話を聞いたボギョンはうれしさにほくそ笑む。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン
イ・フォン … キム・スヒョン
陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル
ポギョン … キム・ミンソ

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