韓国ドラマ
太陽を抱く月
第10話あらすじ(ネタバレ)
死者からの手紙
フォンはヒョンソンに医官と医女を呼んで、ケガをしているウォルの治療を命じる。
フォンが混乱していることに気づいたウンは、軍人が取り上げたウォルの手紙をフォンに伝える。
どこか見覚えのある文字と美しい文章に心惹かれるフォン。
王妃ボギョンが康寧殿に来たことを知ったフォンは中宮殿を訪ね、どこまで自分を監視するのかとボギョンを問い詰め、冷たく去ってしまう。
フォンが中宮殿に入るのを見た大妃ハン氏は、うれしさあまって大王大妃のところに報告に行く。
星宿庁の国巫を信頼している大王大妃は、万事がうまくいっていると浮かれ、王と王妃の夜とぎの日をもっと早い時期でもらいなおすようにと大妃に告げる。
一方、何とかウォルを捜したくて躍起になっていたヤンミョン君は、突然誰かに抱きつかれて当惑するが、その女性が何年も前に助けたチャンシルで、今は星宿庁の巫女だと知ると、ウォルの居場所を突き止めようとする。
(KNTVより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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