韓国ドラマ
太陽を抱く月
第9話あらすじ(ネタバレ)
太陽のそばに隠れた巫女
眠りから覚めたフォンは、ウォルに誰の指示で来たのかと責めたてる。
王の寝室で騒ぎが起きていることを知り駆けつけたナ・デギルは、激怒する王に恐れおののき、国王の体に触れたウォルを大逆罪人であると言い、額に烙印を押して遠方に追い払えと命じる。
ナ・デギルの命令により囚われの身となり、小さな部屋に閉じ込められてしまうウォルは途方に暮れる。
なぜか身代わり巫女のウォルが気になるフォンは、ウォルの正体を突き止めるためにウォルが何者であるかを徹底的に調べさせる。
そしてウォルが本当に星宿庁巫籍に名を連ねている巫女であり、ユン・デヒョン一派とはまったく関係していないことを知ると、すぐに身代わり巫女としての役目を果たすよう命令を下す。
フォンのおかげで額に烙印を押される直前で助けられるウォルは、反省文を書くために文房具店に向かい、そこでヤンミョン君と再会する。
夜とぎまで康寧殿への出入りを禁じられたボギョンは、王の身代わり巫女の存在を知ると不吉な予感を振り払えずに苦しむ。
(KNTVより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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