韓国ドラマ

太陽を抱く月

第7話あらすじ(ネタバレ)

巫女のウォル ノギョンはヘガク導師に呼ばれて出かけるが、出発する前にくれぐれも見知らぬ男が2人訪ねてきても警戒しろと言い残して行く。 ちょうど離宮へと向かう王様の行列が通るという話を聞こえてきて、好奇心旺盛なヨヌは行列を見たい気持ちがむくむくと湧きでてしまい、ソルが引き止めるのも聞かずに行列が通る道へと向かっていく。 ヨヌが生きて道ばたから自分を見ているとは夢にも思っていないフォン。 ぶすっとした表情で輿に座っているフォンを遠くから眺めていたヨヌは、記憶が断片的によみがえり、フォンを見たことがあるような気がして思わず立ち上がってしまう。 そんなヨヌの姿を見かけ追いかけるヤンミョン。 混乱してしまったヨヌはソルと2人で山小屋へと帰っていく。 ちょうどその夜、お忍びで視察に出たフォンとウンは山で道に迷い、偶然にもヨヌが住んでいる山小屋へとやってくる。 名のない巫女だというヨヌに、フォンはウォルと名付けて去っていく。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン
イ・フォン … キム・スヒョン
陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル
ポギョン … キム・ミンソ

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