韓国ドラマ
太陽を抱く月
第6話あらすじ(ネタバレ)
「消された過去」 ヨヌの葬儀の日。お墓となる山野の一角では、彼女の棺が地中に納められようとしていた。悲しみに暮れる家族やゆかりのある者たち。旅先から急ぎ駆けつけた陽明君もヨヌの死に目には間に合わず、墓前で膝を落とし涙を流す。 かたや、宮殿の隠月閣でヨヌを思い涙するフォン。その場に現れた陽明君から、ヨヌを守れなかったことを責め立てられる。フォンも、そして陽明君も、ヨヌを失ったやり切れなさでいっぱいだった。世子嬪のヨヌを失ったフォンは、やがてユン一派の目論見どおり、ポギョンとの婚儀を決められる。 一方、黒呪術を使った心身を清めるという理由にて、大妃から暇を得たノギョン。協力者のヘガク道士と共に、ヨヌの墓を掘り起こす。なんと棺の中では、ヨヌが息を吹き返していた!だが、蘇った彼女は過去の記憶の一切を失っていた。ノギョンはヨヌを連れ立ち、山奥へと姿を隠す。 そして、後年。成祖亡きあとの王座にはフォンが即位していた。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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