韓国ドラマ
太陽を抱く月
第5話あらすじ(ネタバレ)
「涙にかすむ月」 見事、世子嬪に選ばれたヨヌ。早速、宮殿内に用意された住まい隠月閣で、婚儀のため所作の稽古を受け始める。独り慣れない環境で厳しい指導を受けるヨヌ。フォンは差し入れや手紙などで彼女を励ます。 ある晩、宮殿の秘密の神堂では、大妃からヨヌ殺害の命を受けたノギョンが、星宿庁存続のため心ならずも黒呪術の儀式を開始。それにより、ヨヌは医者も治療できない原因不明の病に陥ってしまう。かたや、この機に乗じて攻勢に転じるユン一派。成祖は、デヒョンたちに押し切られ、仕方なく、一時ヨヌを実家に戻し養生させることにする。追い出されるように宮殿を去るヨヌを目の前に、ただ呼び止めることしかできないフォン。彼は自分の不甲斐なさを責める。 懸命な看病も虚しく、ヨヌの病状は悪化していくばかり。苦しみにあえぐ愛娘の姿に、父ホ・ヨンジェもまた、己の無力さに苛まれる。そんな中、彼の屋敷へ突然ノギョンが来訪。彼女はヨンジェに対し、ヨヌは、『神病』という病に侵されているのだと嘘をつく。さらに、その病から救うには、ヨヌの命を神に差し出すしかないと伝える。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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