韓国ドラマ

太陽を抱く月

第4話あらすじ(ネタバレ)

「愛の行方」
 再会したフォンとヨヌは、互いに惹かれ合う気持ちを確かめる。フォンの妃、世子嬪選びである揀択(カンテク)がおこなわれることが決まり、きっと世子嬪になれるとヨヌに伝えるフォン。揀択への応募を待っていると言うフォンに、ヨヌは微笑んで答える。
 ところが、後日フォンは、ヨムからヨヌの揀択辞退を申し出される。初めは合点がいかなかったものの、揀択を指揮するのが祖母・大妃であること、さらにはその一族、デヒョンの娘ポギョンが世子嬪に内定していることに気づいたフォンは、公正な揀択を父・成祖に直談する。しかし成祖は、フォン自身に原因があるとして一喝。正しいかたちを望むなら、自力でそれを成し遂げてみせるよう諭す。
 そこで彼は、儒生たちが直訴するよう促し、それにより大妃一派の計画をくじく世論を作ろうとする。そしてフォンの目論見は大成功。これを受け、大妃やユン一派の抵抗を押し切った成祖は、公正な揀択の実施を宣言。やがて、厳正なる揀択がおこなわれた結果、ヨヌは見事、世子嬪に選ばれることになるのだが…。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン
イ・フォン … キム・スヒョン
陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル
ポギョン … キム・ミンソ

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