韓国ドラマ
太陽を抱く月
第1話あらすじ(ネタバレ)
「恋のさざなみ」 架空の朝鮮王朝、国王・成祖の時代―。成祖の母・大妃ユン氏は、甥のユン・デヒョンを使い、揺るぎない権力を手に入れようとしていた。 ある夜、大妃ユン氏は、成祖の異母弟ウィソン君の暗殺をデヒョンに指示。デヒョンは、彼の息の根を止めるも、巫女・アリに暗殺現場を見られてしまう。 アリは、デヒョンの放った追手に捕らえられそうになるところを、シン氏という身重の女性に救われる。アリが神力を使い未来を探ると、シン氏のお腹の子は、次の王を見守らねばならない高貴な運命を背負った娘であった。 その後、アリは逮捕され死罪に。アリは親友の巫女チャン・ノギョンにシン氏の娘の行く末を託し、その生涯を終える。やがて、シン氏はアリの見立てどおり、愛娘ホ・ヨヌを産み落とすのだった。 13年後、宮中にて科挙の合格者が王に拝謁する儀式の日。利発な少女に成長したヨヌは、兄のヨムが科挙の文科に首席で合格したことから、母とともに宮中を訪れる。そこで、宮中を抜け出そうとしていた次期国王となる世子イ・フォンと遭遇。それはまさに、運命の出会いだった。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
ホ・ヨヌ/ウォル … ハン・ガイン イ・フォン … キム・スヒョン 陽明君(ヤンミョングン) … チョン・イル ポギョン … キム・ミンソ |
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