韓国ドラマ
アラン使道伝
第18話あらすじ(ネタバレ)
チェ大監のさしがねにより、ウノとトルセは謀反の罪で捕らわれ投獄されてしまう。
ウノは無実を訴えるが、チェ大監は村人の前でアランのことを指し「人でない幽霊を操る使道だ。
この女は決して死なぬ」と言い、アランに刀を振り上げる。ウノは耐え切れず無罪の罪を認めてしまう。
謀反は死刑になる大罪。絶体絶命のところ、ウノの父が王命を持ってウノの無罪を証明しにやって来て、ウノは危機一髪のところを救われた。
一方、アランは、満月が近づく中、ウノのために何かできないかと考え、ウノに手紙を書き、ホンリョンのもとへ向かう。
(KNTVより引用)
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出演者 キャスト
ウノ … イ・ジュンギ アラン … シン・ミナ 玉皇上帝 … ユ・スンホ ジュワル … ヨン・ウジン ムヨン … ハン・ジョンズ 閻魔大王 … パク・ジュンギュ パンウル … ファン・ボラ トルセ … クォン・オジュン ホンリョン … カン・ムンヨン |
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