韓国ドラマ
プレジデント
第22話あらすじ(ネタバレ)
「民主主義を殺す者」 病室のイルジュンのもとに突然、野党の大統領候補ハン・デウンが密かに訪れる。ハン候補は国をまとめる大統領になるために、泥沼の選挙はやめて政策で勝負しようと提案する。 病院を無理やり退院したイルジュンは、パク議員をはじめとする党の重鎮たちがイルジュンの候補辞退を要求して開いた議員総会に、病身をおして出席した。そこで、イルジュンは、自分は国民と党に選ばれた大統領候補であり、辞退をせまるのは民主主義に反すると訴え、信任を勝ち取る。イルジュンが退院していたことすら知らされていなかったソヒは、戻ってきたイルジュンに、自分を排除するのかと食ってかかり、あなたが光なら自分は影だと泣きついた。しかし、イルジュンは濃すぎる影は光を殺すと答え…。 釈放後、入院していた父のチョ名誉会長のもとを訪れたソヒは、「私たちはもうダメかも知れない」ともらし思わず涙を流す。チョ名誉会長は大統領選に勝ちさえすればうまくいくと励ますが…。 選挙戦が進む中、今度は逆にハン候補の不正資金疑惑が報じられ…。 (BS朝日より引用)
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出演者 キャスト
チャン・イルジュン … チェ・スジョン チョ・ソヒ … ハ・ヒラ ユ・ミンギ … ジェイ チャン・イニョン … ワン・ジヘ チャン・ソンミン … ソンミン イ・チス … カン・シニル キ・スチャン … キム・フンス |
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