韓国ドラマ

王女の男

第8話あらすじ(ネタバレ)

「悲劇の始まり」
首陽(スヤン)らはついにキム・ジョンソ暗殺を決行することに。セリョンは父、首陽がスンユも殺すと母に話しているのを聞いてしまう。父が家を出た後、セリョンはすぐにスンユに危険を知らせに行こうとするが、気づいた母から「どちらかの一家が死なねば終わらぬのだ」ととがめられ、部屋に閉じ込められる。 一方、スンユの親友シン・ミョンは、父、シン・スクチュに従って首陽側のクーデターに加担するのか決断を迫られていた。
(NHKより引用)

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出演者 キャスト

キム・スンユ … パク・シフ
イ・セリョン … ムン・チェウォン
シン・ミョン … ソン・ジョンホ
敬恵(キョンヘ)王女 … ホン・スヒョン
チョン・ジョン … イ・ミヌ

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