韓国ドラマ
ボスを守れ
第16話あらすじ(ネタバレ)
ジホンは、すべてのケジメをつけるためにウンソルに“休業”という表現でしばらく距離をおきたいと伝える。するとウンソルはそれをあっさりと受け入れてしまう。不正を密告したことでウンソルは地方の流通倉庫へ飛ばされる。そこで、ウンソルは前にも同じ所に飛ばされて耐えた者はいなかったことを知る。そして、ボンマンの判決が出るまで、スッキが会長代行をつとめ、ムウォンはジホンが手がけていた仕事をすべて任されることになり、ジホンまでもが地方へ飛ばされてしまう。ついにボンマンへの判決が下されるのだが、それは巨額の罰金刑とうんざりする社会奉仕だった。一方、地方へ飛ばされたジホンは、いつになく仕事に没頭するが、ウンソルのことがどうしても気になりウンソルのところへ駆けつけてしまう。ところがそこにはムウォンがすでに来ていて、引き返そうとする。
(DATVより引用)
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出演者 キャスト
チャ・ジホン … チソン ノ・ウンソル … チェ・ガンヒ チャ・ムウォン … ジェジュン(JYJ) ソ・ナユン … ワン・ジヘ イ・ミョンラン … ハ・ジェスク チャ会長 … パク・ヨンギュ |
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