韓国ドラマ
善徳女王
第30話あらすじ(ネタバレ)
ミシルの問いかけに答えながら、トンマンは自らの発言に驚いていた。 ユシンはそんなトンマンが成長しているのだと確信する。 瞻星台を建てることに陛下までもが反対していたが、反対するであろうと思っていたミシル側はあっさりと賛成する。 瞻星台を建てたところで象徴物にすぎず、冊暦を民に公開したところで、理解することなど無理だと読んだからである。 その頃、ピダムから自分が助けた郎徒が双子の公主であり、自分は公主に仕えたいとムンノに申し出る。 トンマンが宮殿に戻り、公主になったことを知ったムンノはそれを確かめに、ピダムと一緒に向かうのだった。 一方トンマンが公主として認められたことで、確保していたソファが必要ではなくなったミシルはソファを殺せと命じるのだった。 だがトンマンが公主になったと知ったソファは自らの力で抜け出しトンマンの元へ向かうのだった。 (KNTVより引用)
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DVD-BOX、関連商品
善徳女王(ソンドク女王) DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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