韓国ドラマ
善徳女王
第29話あらすじ(ネタバレ)
ピダムまでもだましミシルを出し抜いたトンマン。 そんなトンマンを目にした陛下と皇后は双子を生んだ事実を認め、トンマンを公主として認めるよう民に訴えた。 民は国祖の予言どおりトンマンを開陽者と信じ新たな天神皇女として崇めるのだった。 ミシルはまんまと自分を出し抜いたトンマンに怯えと怒りを覚える。そしてことの始まりである、日食の日を算出したウォルチョン大師を殺すよう命じるのだった。 しかしユシンとアルチョンのおかげでウォルチョン大師は助かった。 神権を手にし、それを利用して皇室の権威を保つのではなく、神権は民に戻し、冊暦でもある天文台の瞻星台を建て、民に公開しようとするトンマン。 だがミシルはせっかく奪った神権は自ら握れとトンマンに伝えるが、ミシルのように格物を利用し民を統治するのではなく、民に希望をあたえ強い神国を築くつもりだとミシルに立ち向かうのだった。 (KNTVより引用)
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DVD-BOX、関連商品
善徳女王(ソンドク女王) DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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