韓国ドラマ
善徳女王
第28話あらすじ(ネタバレ)
ミシルに捕らえられたピダムは、日食は起きないが起きると信じさせるよう、トンマンから告げられていた。 人の心を読むというミシルに真っ向から立ち向かうピダム。ピダムの活躍によって、果たして日食は本当に起きるのかと、ミシルの心は揺れるのだった。 しかしウォルチョンが残した言葉とユシンとの会話によって日食はウソだと悟ったミシル。また、ウソがバレたと思い逃げ出そうとしたピダムによって日食が起きないと確信した。 やはり予言した日には日食は起こらず、ピダムは処刑されることになったが、その時太陽が覆われ日食が起きた。 トンマンはミシルをだますために、ピダムとユシンまで日食はないとだましていたのだった。 ミシルなら必ずピダムのウソを暴くと信じていたのだ。 (KNTVより引用)
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DVD-BOX、関連商品
善徳女王(ソンドク女王) DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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