韓国ドラマ
善徳女王
第27話あらすじ(ネタバレ)
トンマンを王として仕えようと決めたユシンは、その胸のうちをトンマンに打ち明ける。 トンマンへの恋心を断ち臣下として仕えることになったユシンは家門のすべてを賭け復耶会と同盟を結ぶことに成功した。 トンマンはミシルと同じ方法で、皇室に戻ると決めたが、それにはウォルチョンの力がひつようだったが、科学を政治に利用することに反発するウォルチョンは協力を拒んでいた。 だが数日後トンマンは日食の日付を算出させ、いよいよ事を開始する。 ピダムを送りミシルと同じ方法で、チョンミョンが亡くなり日食が起こり、もう1人の開陽者が新羅の空を再び到来させるという天からの啓示を受けたと民衆に広めるのだった。 それを知ったミシルは、民の前で祈祷するピダムを捕らえてしまった。 (KNTVより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
善徳女王(ソンドク女王) DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
善徳女王 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!